今何してる?

U.Zのネット版日記

外で食うのがうまいんだよ。

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カップヌードルの企画で作られた作品「FREEDOM」

大友克洋が絵を描いてるということで一時期話題になっていましたね。

 

学校が始まったので、また通学中の退屈な電車の中での読書を俺は再開した。

そしてその再開した記念すべき最初の本がコレ。

 

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全3巻という短さでありながら、凄く濃厚なお話でした。

 

本編の主人公は「タケル」でしたが、小説版はその親友の「カズマ」が主役。

「タケル」の話が冒険活劇だとしたら、「カズマ」の話はSFサスペンスとでも言いますか・・・。

とにかく「自由」についての描き方が両作とも違いすぎているというね。それはキャラクターの性格にもよるものだから違うのが正しいのだけれども。

それにしたって番外編として描かれているものが、本編のやろうとしてることとまったく違うって、それはそれで挑戦だよね。

 

で、「自由」についてちゃんと考えこまれていたのは(個人的に)小説の方だったと感じました。

まぁ、アニメの方が詰め込める情報量少なくなっちゃうのは仕方ないことだしね。複雑な設定をアニメの尺の中だけで視聴者に分かる様に説明するのって絶対難しいもんね。

その点「女の子に会いに地球に行こう!」「カズマとの約束のために月に帰ろう!」って単純な思考の「タケル」は実にアニメにしやすいキャラクターだったと思う。思ったことすぐ声に出しちゃうし、だから逆にいつも何か心の中で考えてる(何考えてるか分からない)「カズマ」はやっぱり小説の方が合ってたってことだ。(小説なら心の声を文字にしやすいから)

 

小説で凄いと思ったのは「トライシクル・ビークル」について詳しい説明がされていて、しかもソレが話の重要なポジションに位置してるって点かな。

アニメでは「ビークル」こそ重要なアイテムだったものの、「タケル」の乗っている「トライシクル・ビークル」が特別なものなんだってことは、はっきりとは描かれてないんだよね。

確かにアニメでも3輪に乗ってるのは「タケル」だけなんだけど、ただそれだけみたいな・・・。

小説版だとどうしてソレが特別なのか詳しく丁寧に描かれていて、そんな「タケル」に憧れて3輪に乗る脇役が現れてくるぐらいだからね。そんなシーンアニメに一秒もないもんな。

 

つか、「アニメのこのシーンはこういう意味だったのか」ってなるシーンが多数で、アニメ見たことある人は小説版もめちゃオススメです!

 

小説を読めば「 FREEDOM SEVEN」に出てきた「あの(謎の)人物」の正体も分かりますw ← そもそもその謎の人物が分からんよね。

 

 

OP久々に見たけど

ジョジョ」に似てるなぁって思ったら、OP映像作ってるのが「ジョジョ」と同じ「神風動画」だったっていうね・・・。やっぱり分かるもんだね。

ってかコレは分かんない方がおかしいくらいかw

 

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比較して見てみると、やっぱ似てる。