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今何してる?

U.Zのネット版日記

グロかわいいは、つくれる。

 

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このあいだ、六本木で展示会をしていた「ティム・バートンの世界」を観に行ってきました。

 

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入り口では「バルーンボーイ」というキャラクターが出迎えてくれました。どうやら頭が風船で出来てる男の子のイメージみたい。(なにげにこのブログ初、自分で撮った写真を貼り付けてます)

 

ティム・バートン」の代表作といえば、実写なら「アリス・イン・ワンダーランド」「シザーハンズ」等々が挙げられ、アニメなら「ナイトメアー・ビフォア・クリスマス」「フランケンウィニー」等々が挙げられます。

映画作品という点では同じであると言えますが、実写とアニメはまったく違うものです。そのどちらにも一人の監督の手が加わるだけで、あれだけ独特な世界観を同じように表現できるというのは「あっぱれ」という他ないですよ。本当にすバラバラしい作品ばかりが展示されていて、その世界にどっぷり浸かりたい気分になっていってしまいました。(ただあの世界に本当に入ったら絶対頭おかしくなるけどねw)

観に行って一番凄いと思ったのが、作品の数です。飾られてるものだけでも凄い量でしたが、実際にはその比較にならない程の作品があるって言うのですから、末恐ろしい人ですよ。

ティム・バートン」はそれこそ目の前に紙と何か描くための道具があれば、いつでも何かしら描いているという人物だったようです。一度で良いからそんな境地に入ってみたいものですね。モチベーションが上がらない時ってどうしても手が動かないんですよねw

 

私が今まで何とも思わず、ただそこにあるものとして認識していた「物」「生物」「言葉」「規則」等々、ありとあらゆるものを「ティム・バートン」はあえてグロテスクなタッチでそれを描いていました。

「そんな見方があってたまるものか!」と本当に笑いながら怒鳴りつけてやりたくなるような作品ばかりでした。でも良く見ると可愛く見えてきてしまったりもして、本当に不思議なんですよね・・・w

可愛いものがグロテスクに描かれている、といった作品は良くあるんですよ。ですが「ティム・バートン」はおそらくそのようなことを考えて描いているようではありませんでしたね。ただ絵柄でそー見えてしまっているだけで、本人はグロテスクに描こうとしか考えていないのではないでしょうか。そこが凄いところですよね。

 

当日会場は人いっぱいでギューギューだったのですが、ふと自分以外の高校生ぐらいの男子が一人でもいないか見渡したら「あらビックリ」誰もいませんでした。ほとんどが若い女性(10~20代くらい?)ばかりだったのです。母親と二人で観に行ったとはいえ、軽いハーレム状態ですよw (カップルまたはおっさんならチョコチョコいたけど)

女性が多かったは、グロイのはもちろん! そこにやはり可愛さも交じってるからなのではないか? と考えた今日この頃でした。